<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 商山路有感>
<Format: 格式不明>
<Year: 1964>
<BookName: 漢詩大系  白樂天>
<Translator: 田中克己>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 商山（しゃうざん）の路（みち）にて感（かん）あり>
<BookPage: 301>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
憶昨徵還日，
三人歸路同。
此生都是夢，
前事旋成空。
杓直泉埋玉，
虞平燭過風。
唯殘樂天在，
頭白向江東。
<End Poem>
<Translation>
思えば去年わたしが長安に召還された日には、李・崔二君と同じ路で帰った。
この世の事はしかしみな夢で、以前の事はみな空になってしまった。
李杓直は黄泉にその身を埋め、崔虞平は風に吹かれた燭のように消えた。ただわれ楽天だけが残されて、しらが頭で長江の東に向かうところだ。 
<End Translation>
<Formatted Translation>
思えば去年わたしが長安に召還された日には、
李・崔二君と同じ路で帰った。
この世の事はしかしみな夢で、
以前の事はみな空になってしまった。
李杓直は黄泉にその身を埋め、
崔虞平は風に吹かれた燭のように消えた。ただわれ楽天だけが残されて、しらが頭で長江の東に向かうところだ。 
<End Formatted Translation>